茨城県ひたちなか市高場806-1
029-229-0320
営業時間:10:00~19:00(定休日:毎週火曜日・月2回水曜日)
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LOTUS COATING
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ロータスのコーティング
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ロータスのコーティング
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新車以上の輝きを
茨城でロータスのコーティングなら
ボンズへお任せください
茨城でロータスのコーティングなら
ボンズへお任せください
ボンズは世界最高品質との呼び声の高いコーティング剤「FEYNLAB」の施工が可能です。
もちろんFYENLAB JAPANの厳しい審査をクリアした認定施工店です。
ただ、いくら素晴らしいコーティング剤を使用しても、車のボディにキズや汚れが残った状態で施工を行うと、
仕上がりが悪く、コーティングの効果が半減します。
ボンズでは、コーティング剤を使用する前の”下地処理”に強いこだわりをもっております。
コーティング剤の効果を最大限に引き出すために、ボディ表面の傷や汚れがない鏡面の状態まで磨きを丁寧に行い、
コーティングの仕上がりを120%高める施工を行います。
ロータスを所有されているオーナー様も納得のコーティング施工を行いますので、
茨城でコーティングショップをお探しの場合は、ボンズにお任せください。
コーティングのお問い合わせはこちら
ロータス車の施工車種一覧
ロータス車の施工車種一覧
エリーゼ、エキシージ、ヨーロッパS、エヴォーラ、3-Eleven、エミーラ、エレトレ
驚きの輝きを実現
コーティングへのこだわり
ボディを鏡面へ磨き上げる
ボディを鏡面へ磨き上げる
通常の洗車ではなかなか落としきれなかった外装の汚れを徹底的に除去。クレンジング(洗浄)で、車体をスッピン状態にしていきます。
丁寧にプロの職人がコーティング
丁寧にプロの職人がコーティング
通常の洗車ではなかなか落としきれなかった外装の汚れを徹底的に除去。クレンジング(洗浄)で、車体をスッピン状態にしていきます。
最高品質のコーティングをセレクト
取り扱いコーティング
ファインラボ セラミックシリーズ
世界的コーティングブランド「ファインラボ」のセラミックコーティング。ヒールシリーズよりも導入しやすいリーズナブルな価格帯ながら、高品質なコーティング施工が可能です。
施工価格
¥48,400~
料金表をみる
ファインラボ ヒールシリーズ
世界中のコーティングショップに導入されている”自己修復性能”を兼ね備えた画期的なコーティングシステム「ヒールシリーズ」の驚くべき効果をぜひご実感ください。
施工価格
¥209,000~
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GT-C グラスティックコート
高品質かつ耐久性に優れた品質の高いコーティングシステムとして大変人気の商品です。ガラスコーティングの中でもトップクラスの品質を誇る「GT-C グラスティックコート」
施工価格
¥100,000~
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ロータス車のボディ塗装面の特徴とコーティングを行う必要性について
ロータス車のボディ塗装面の特徴とコーティングを行う必要性について
ロータス車のボディ塗装面の特徴と、コーティングの必要性について、以下に詳しく解説します。
ロータス車のボディ塗装面の特徴:1. 軽量FRPボディに塗装された特殊な塗装工程
ロータス車(エリーゼ、エキシージ、エミーラなど)は軽量化を追求しており、スチールやアルミではなく、FRP(繊維強化プラスチック)製の外装パネルが多用されています。このため塗装は、通常の金属ボディとは異なる下地処理や塗装方法が取られています。
・金属と違って静電塗装が効きにくい
・FRP特有の熱膨張や収縮が大きい
・経年劣化やひび割れが起きやすい
といった特徴があり、非常に繊細な塗装面といえます。
ロータス車のボディ塗装面の特徴:2. 光沢のある鮮やかなカラーラインナップ
ロータスはブリティッシュグリーン、ソリッドレッド、イエロー、メタリックブルーなど、発色の良いスポーティなカラーが多く採用されており、光沢感も強め。しかし、塗装膜は薄めなことが多く、磨きや研磨に注意が必要です。
ロータス車のボディ塗装面の特徴:3. 塗装がデリケートで水ジミや傷が入りやすい
FRPの塗装は金属に比べて密着性が低く、紫外線や熱による影響でクリア層が劣化しやすい傾向があります。また、洗車傷や水ジミが目立ちやすいため、塗装の保護が非常に重要です。。
コーティングを行う必要性
ロータスの塗装は「美観の維持」と「FRP特有の弱点を補う」ために、コーティングの必要性は非常に高いです。
1. 塗装面の劣化・退色の防止
FRPは紫外線や酸性雨で劣化しやすく、色褪せやヒビが出やすいため、耐候性に優れたガラス系・セラミック系コーティングを行うことで、塗装の寿命を延ばす効果が期待できます。
2. 洗車キズ・水ジミの予防
特にソリッドカラーや濃色カラーのロータス車は、洗車によるスワール(細かいキズ)や水ジミが非常に目立ちやすいです。撥水性・滑水性を持つコーティングで保護することで、塗装面の美しさを長く保てます。
3. 塗装膜が薄いため、磨かずに保護するのが理想
ロータス車は塗装膜が薄いため、研磨作業によるメンテナンスは極力避けたいところ。コーティングを施工しておけば、傷や汚れが付きにくくなり、過度なポリッシュが不要になります。
おすすめのコーティング
・セラミックコーティング:高耐久・耐熱性・滑水性に優れる。おすすめ度:★★★★★(最適)
・ガラス系コーティング:光沢・撥水性に優れ施工も比較的容易。おすすめ度:★★★★☆(コストとのバランス良好)
・ポリマー系コーティング:短期間の保護・定期施工が必要。おすすめ度:★★☆☆☆(お手軽ケア用)
・プロテクションフィルム(PPF):飛び石対策として部分施工が有効。おすすめ度:★★★★☆(フロント・サイドに有効)
まとめ
ロータス車は、その軽量・高性能という特性の代償として、塗装面は非常にデリケートです。特にFRP素材に塗装されたボディは、長期的な紫外線や熱のダメージに弱く、塗装の退色・劣化リスクが高いため、コーティングは事実上「必須」と言える保護手段です。新車購入時や塗装リフレッシュ直後に高品質なセラミックコーティングを施工することで、塗装を守りながら美しい状態を長期間維持できます。